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発売当時(30年くらい前)、斬新なデザインで一世風靡。
価格も高く高級ドアに使用されていました。
よく聞かれるのが外し方。
上記の写真の勝手ですと、本体の表面のカバーを右にスライドさせます。
そうすると、止めネジが見えます。
3本止めです。
この機種は3年前に製造が中止になっています。
残念ながら現状穴で交換できる機種はございません。
リョービの取替用ドアクローザーでは交換できません。
交換は新規の穴開けになります。
ブラケットの取り付け穴が標準ですと、ドア側のみの加工で交換できる機種をご案内いたします。